ゲームでビットコインを稼ぐようになるにはライトニングネットワークが必須だろう

ゲームでビットコインを稼ぐようになるにはライトニングネットワークが必須だろうなというお話です。


カウンターストライクというシューティングゲームで、ゲームをプレイすることでビットコイン(BTC)を得られる仕組みが登場するそうです。

2012年に発売され、今なお根強いファンがいる名作シューティングゲーム「カウンターストライク:グローバルオフェンシブ(CS:GO)」にて、ゲームをプレイすることでビットコイン(BTC)を得られる仕組みが非公式ながら登場する模様だ。

引用元: 人気FPSのカウンターストライク、ゲームプレイでビットコイン獲得可能に

記事にもあるのですが、ゲームでビットコインをやり取りするのであればライトニングネットワークは必須だろうなと思います。理由は送金のスピードと手数料です。通常のビットコインの送金スピードや手数料だと、とてもじゃないけどできないですね。

逆に言えば、ライトニングネットワークが普及すると爆発的にビットコインを利用するようになるのかなとも思います。そういえば最近、ライトニングの話を聞かないなと思ったら、着々と進んで知るようですね。

グローバルな仮想通貨取引所OKExは、ライトニングネットワークとの統合により、より安価に速くビットコイン(BTC)トランザクションを行えるようにする。 2月2日の発表によると、OKExのビットコインライトニングネットワークは「次の四半期」に統合され、OKExはライトニングネットワークの参加ノードになる。

引用元: 仮想通貨取引所OKEx、ライトニングネットワークと統合を計画 | ビットコイン取引を高速化 | Cointelegraph | コインテレグラフ ジャパン

コメント

このブログの人気の投稿

【無料】フリービットコインのビットコインが2000円越え

ビットコインの発行枚数2100万枚という数字で遊んでみる