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ビットコインの発行枚数2100万枚という数字で遊んでみる

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私はほんの少しの ビットコイン を購入しています。できれば1BTCほしい!というと、「おっコイツ、これくらいもってるな」とかんづかれそうなところですが、それはここでは別にどうでもよいことなのでスルーすることにしましょう。 私は、ビットコインの発行枚数が2,100万枚であることに興味を持っています。 というのも金や銀は有限であるといいながら上限はどのくらいと決まっていないからです。というわけでこの2,100万という数字で遊んでみたいと思います。 世界の人口でわると? 2020年9月18日現在、世界の人口は約77億7千万人です。世界全ての人でビットコインを割ると、 21,000,000 / 7,770,000,000 一人当たり0.0027枚になります。 1 Satoshi = 1 円になったら? Satoshi (サトシ)とは、ビットコインの最小の通貨単位のです。0.00000001 BTC = 1 Satoshiとなります。 1 円 = 1 Satoshi = 0.00000001 BTC ですから、 1 BTc = 100,000,000 円 となります。つまり、ビットコインの時価総額は、 100,000,000 x 21,000,000 = 2,100,000,000,000,000 円 (2,100兆円) となります。

あとはグレイスケール砲を待つのみ

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いくつかのグレイスケール銘柄をBinance (バイナンス)で購入しました。 先日、「 2021年はGrayscale (グレイスケール)銘柄だけ買っておけばいい感が 」っていう記事を書いたんですが、やっぱりそうだなと思うようになりました。 私に仮想通貨(暗号通貨)を評価できるだけの知識やセンスがあればよいのですが、中途半端な知識と今のセンスじゃとてもじゃないけど、無理ですね。仮にあったとしても十分な時間がとれないです なら、いっそのことグレスケ銘柄に絞ってしまえという結論に至りました。なんだかんだで、押さえてあるなとは前々から思っていました。 購入しているのは、国内取引所のGMOコインとあわせて、ビットコインと主要アルト、そしてグレスケのアルトです。アルトは前々から自分が知っているもの、買ってみたかったものに絞りました。 あと、グレスケ銘柄に絞った理由は、これがダメだったらそもそもダメでしょというあきらめもつくからです。自分が考えに考えて選んだ銘柄がダメだったらショックですよね。 あとはグレイスケール砲を待つのみですね。

仮想通貨(暗号資産)を無料で稼ぐ方法っていうサイトも作成したく

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仮想通貨(暗号資産)を無料で稼ぐ方法っていうサイトも作成したくなりました。 現在運営しているサイトはビットコインを対象にしています。まあ、COINCOME (コインカム)っていうCIMトークンがもらえる仮想通貨版のキャッシュバックサイトを紹介していたりもしますが。 なんで、作成したくなったのかというと、ビットコインがもらえるサービスにしても仮想通貨にしても、もう少し掘り下げて調べたいなと思うようになったのと、やはり、ビットコインだけじゃないんですよね。今後は仮想通貨が無料でもらえるサービスも増えてくるでしょうし。 あと、もう一点あった。ドメインの早期取得ですね。それっぽいドメインは早く取得しておきたいです。 稼ぐというよりは、もらえる・貯まるといった方がいいかもしれませんね。 で、もう少し掘り下げたいサービスっていうのが、フリービットコインというフォーセットサイトです。海外なんですけど、まだすべて把握しきれていない。にもかかわらず、順調にBTCは増えています。 2021年2月に入って、0.00003 BTCを超えて、金利も入ってくるようになります。

ゲームでビットコインを稼ぐようになるにはライトニングネットワークが必須だろう

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ゲームでビットコインを稼ぐようになるにはライトニングネットワークが必須だろうなというお話です。 カウンターストライクというシューティングゲームで、ゲームをプレイすることでビットコイン(BTC)を得られる仕組みが登場するそうです。 2012年に発売され、今なお根強いファンがいる名作シューティングゲーム「カウンターストライク:グローバルオフェンシブ(CS:GO)」にて、ゲームをプレイすることでビットコイン(BTC)を得られる仕組みが非公式ながら登場する模様だ。 引用元: 人気FPSのカウンターストライク、ゲームプレイでビットコイン獲得可能に 記事にもあるのですが、ゲームでビットコインをやり取りするのであればライトニングネットワークは必須だろうなと思います。理由は送金のスピードと手数料です。通常のビットコインの送金スピードや手数料だと、とてもじゃないけどできないですね。 逆に言えば、ライトニングネットワークが普及すると爆発的にビットコインを利用するようになるのかなとも思います。そういえば最近、ライトニングの話を聞かないなと思ったら、着々と進んで知るようですね。 グローバルな仮想通貨取引所OKExは、ライトニングネットワークとの統合により、より安価に速くビットコイン(BTC)トランザクションを行えるようにする。 2月2日の発表によると、OKExのビットコインライトニングネットワークは「次の四半期」に統合され、OKExはライトニングネットワークの参加ノードになる。 引用元: 仮想通貨取引所OKEx、ライトニングネットワークと統合を計画 | ビットコイン取引を高速化 | Cointelegraph | コインテレグラフ ジャパン